当社では「助成金総合提案書」を使用し、推奨している助成金の中から申請できる助成金をピックアップしてわかりやすく説明します。どんな助成金があるのか存在自体を知らない状態から、会社やクリニックに合った助成金選びができるようになります。

ファイナンシャルプランナーとしても経験豊富な田中香津奈が丁寧なヒアリングを行い、その場で会社やクリニックに適した助成金を無料でご提示します。すぐに申請できる助成金がない場合は、毎年新設と廃止、変更がありますので、引き続き、最新の助成金の情報をお届けするようにご案内させていただいています。

代行報酬は助成金が支給された後にお支払いいただきます。もしも助成金が支給されなかった場合には代行報酬は発生しません。会社やクリニックにとってはリスクがないので、安心して申請にお臨みいただけます。

申請する助成金にご満足いただければ、申請代行のご契約を結びます。ご契約は「月額費用の発生しない」安心のスポット契約（単発契約）です。（社労士事務所によっては、月額の顧問契約を結ぶ条件で代行報酬を安くしている場合があるので、ご契約前にはご確認ください）

助成金を申請するときに添付する各種書類（雇用契約書や就業規則など）についても、整備されていない場合は無料でコンサルティングやサポートをしますので、安心して助成金申請を進めることができます。（社労士事務所によっては、「代行するのは申請書だけで、他は別料金」という場合もありますので、ご契約前にはご確認ください）

助成金によっては、事前に計画書を作成して届け出なければならないものや、推進者・担当者の届出や認定を受けておくものもあります。届出を怠ったり、申請期限を1日でも過ぎてしまうと申請権利が無くなります。当社は、各書類の準備や申請までのスケジュール管理をしていきます。

当社では、経営者や開業医の先生が知って得する助成金活用だけでなく、資金繰り改善のアドバイスがある点でご好評をいただいています。その1つが「クレカでの資産形成」です。資産形成とは有利にお金を残すこと。返済不要のお金である助成金をもらうために代行報酬を払いますが、クレカで支払うと、実際に口座から引き落とされるのは2カ月後になり、その間の資金繰りが良くなります。「入るお金はできるだけ早く、出ていくお金はできるだけ遅くする」の経営観点で見れば、代行報酬のクレカ決済は資金繰り改善する仕組みそのものなのです。